タイビン医療短期大学で教育講演会を開催しました(10月8日)
10月8日、コロナ終息後初めての教育講演会「健康寿命の延伸とロコモ体操の紹介」をタイビン医療短期大学にて、看護科学生を対象に、開催しました。健康寿命について速水聰先生(医師)による講演のあと、前田致加子先生(フィットネストレーナー)にロコモ体操を指導いただいた。当日はあいにく防衛訓練の授業(必修)のため出席できない学生が多く、受講学生は50名ほどであったが、近隣の高齢者8名の参加があり、ロコモテストやロコモ体操に積極的に参加してくれたので楽しい講演会となった。