12月14日、留学予定学生3名の実家を訪問しました

12月14日、岐阜の社会福祉法人「杉和会」理事窪田敏彦氏と共に、2020年4月に中部学院大学短期大学部別科日本語課程に入学予定の3名の学生(タイビン医療短期大学看護科3年生)の実家を訪問しました。互いに理解を深めることができました。学生は1年間日本語を勉強した後、介護福祉課程に進学の予定です。当日日本の大安に当たる日のようで学生の従姉の結婚式の披露宴に飛び入りするという幸運に恵まれました。さらに、本年4月に和歌山へ留学した学生の母親にもお会いし、「娘が日本でとても幸せに過ごしている」と感謝の言葉をいただきとても嬉しく思いました。