ミャンマーにおいて介護事情などを調査いたしました(平成30年1月)

ミャンマーを訪問、ヤンゴンにおいて介護事情、介護技能実習生送り出し機関の実態、日本語教育の現状について調査いたしました(平成30年1月31日~2月6日)、(一般財団法人MRAハウスの助成による)。人々は優しく穏やかでありゆったりした時間が流れていました。日本へのあこがれが強く日本語学習は大人気とのことです。写真は老人ホームSee Zar Yeik の創設者Daw Khin Ma Ma 氏(左2人目)と。この老人ホームは病気の高齢者を受け入れている。運営はほとんどが寄付とのことである。