高木久美子先生から依頼を受けドキュメンタリー映画「僕のうしろに道はできる」(文部科学省特別選定)の日本語からインドネシア語への翻訳(一部)のお手伝いをすることになりました。翻訳担当者は当NPOの「看護と介護の日本語教室」参加者6名(ロフィックさん、デシイさん、オビさん、デヴィさん、エリサさん、ウイディアさん)と四日市社会保険病院のミラさんです。

学生会員2名(四日市看護医療大学)協立国際交流奨学財団が助成金を獲得しました。

平成25年9月より定住外国人のための介護福祉士国家試験対策講座を開講します。
毎週土曜日:午前および午後、場所:後藤学園 東京衛生学園専門学校

外国人看護師候補者・介護福祉士候補者および国家試験に合格した外国人看護師・介護福祉士に対する教育支援について研究、企画および提言をします。また、教育相談にも応じます。

1 平成24年度事業報告

①  日本語学習および国家試験対策支援(出張講義など週1~2回、3施設)

②  「看護と介護の日本語教室」(大森)(土曜日10:0014:00)を開設

   10:0013:00 日本語能力検定試験対策(平成249月~)

   14:0016:00 「書く」力の養成(平成252月~)

③  看護師国家試験合格者受け入れ施設及び国家試験合格者の現状を把握し、提言するために面談およびアンケート調査を実施した。アンケート回答を「国家試験合格後の問題点調査報告書」(そのⅠ:受け入れ施設の問題、そのⅡ:合格者の問題)としてまとめ、公表した。

④  講演会の開催 講師:篠原紀絵先生(HIDA

24.9.24 「専門看護日本語の現状と問題点」、参加者17

24.10.6 「専門介護日本語の現状と問題点」、参加者14

 ホームページの開設(平成249月)

   http://kankai-shien.net/

                                                                   

2 平成24年度会計報告(活動計算書pdf

  正会員数50名、賛助会員数56名、学生会員16名。寄付者41名。

 

3 日下部 禧代子氏(学校法人跡見学園理事、元参議院議員・文部政務次官)を新理事として承認した。

 

4 教育研究所の設置(名称「田甫教育研究所」)

  外国人研修生受入れ施設及び外国人研修生などからの教育相談に応じる。教育支援の企画・立案に資する基礎的研究を行う。

 

5 倫理委員会及び利益相反委員会の設置

 

6 定款の変更

  後日ホームページに記載します。

 

7 平成25年度及び26年度の事業計画

前年度の活動を発展的に継続する。25年度以降の新事業は、教育研究所による活動、国家試験に合格した介護福祉士についても、現状を把握し提言するための面談及びアンケート調査を実施する。

 

8 平成25年度及び26年度の予算

  平成24年度の正味財産増減額は赤字(△229,607)となった。事業の発展には資金の確保が必要である。25年度、26年度は助成金の獲得に努める。会員及び寄付者の獲得に努める。

 

3月10日、財団法人・海外産業人材育成協会主催、「看護・介護にかかわる外国人のための日本語スピーチコンテスト」で、当NPOが支援しているEPA外国人看護師2名がスピーチをしました。マルガレタ・マリア・カシミラさんが2位に入賞しました。

2月10日に行われた三重県主催の「ベストプラクティスコンテスト」で当NPO法人学生会員による「四日市看護医療大学インドネシア看護師サポートチーム」の活動が3位入賞しました。このコンテストは三重県内の大学・短大・高等専門学校に在学している学生が中心のサークルなどの活動の発表の場となっており、地域と連携して継続的に取り組んでいる学生主体の活動が対象となっています。2011年4月からの支援活動が評価されたものと考えます。

毎週土曜日に開催している「看護と介護の日本語教室」は2月より、午後にクラスを新設しました。10:00から13:00をN2、N1対策文法などの勉強を、14:00から16:00は「文章を書く」勉強をします。

倫理委員会の委員は、田甫桂三(委員長)、青木正忠、渋谷晧、樋口聰美、広田三佳子(以上5名は当NPO理事)および西谷成憲(多摩美術大学教授)です。

紙芝居 「かぐや姫」

2012年11月20日

日本人なら誰でも知っている代表的な昔話を知ろう