平成29年6月10日、ベトナムタイビン医療短期大学において卒業生のための日本語講座を開設し、6月12日より講義を開始しました。現在参加者は22名(年齢21~22歳、21名が看護学科卒業生)です。本事業はタイビン医療短期大学との共同で実施するものです。N2相当レベル以上の日本語能力をもつ学生を育成し日本の介護分野での就労へつなげることを目指します。

日本語教師募集

2017年05月3日

当法人では2016年9月よりベトナムのThai Binh Medical College在学生に対する日本語教育支援を実施しております。また、2017年6月より卒業生に対する日本語講座を開設します。つきましては日本語教師を募集いたしますのでご応募下さいませ。

1 専任日本語教師:1名

2 勤務地:Thai Binh Medical College (住所290 Pham Ba Vanh Street, Thai Binh City, Vietnam) (ハノイよりバスで約2時間)

3 赴任期間: 2017年9月から2018年8月まで(延長あり)赴任開始時期は応相談(9月前も可)

4 待遇:①謝金 月10万円(教育経験歴のある場合)、②宿舎無料貸与(大学構内の教員寮、キチン・冷蔵庫・シャワー・トイレ・洗濯機・エアコン・wifiあり)、③保険(法人負担)、④テトの時期に一時帰国休暇あり(旅費支給)、⑤渡航費往復支給(ただし自己都合により勤務期間が1年未満の場合帰国費用は支給しない)、⑥ビザ取得費用は法人とThai Binh Medical Collegeで負担。

5 応募資格:以下の要件を満たすこと

・①420時間程度の日本語教師養成講座修了、②大学または大学院の日本語教育主専攻・副専攻修了、③日本語教育能力検定試験合格のうちいずれか1つ以上を有する者

・心身共に健康であること(採用内定時健康診断書を提出のこと)

・日本語教師としてやる気、熱意のある方

・基本的なコンピュータ操作ができる方

・海外での長期滞在であることを理解し生活・業務ができる方

・その他①滞在国の法令を守ること、②当法人の指示に従い当法人の規則を守ること、③滞在中は滞在を他の目的に利用しないこと

6 勤務内容:主として在学生(1~3年生)に対する日本語教育をベトナム人大学常勤日本語講師とともに担当する。卒業時N4以上を目指す。卒業生の日本語教育とも連携しながら指導する。

勤務日:月~金(土)、勤務時間:週40時間、授業担当:1日約3時間

7 連絡先:法人事務所(下記)、担当:青野淳子

ホームページ http://kankai-shien.net/

E-mail                 j.aono@s2.dion.ne.jp

Tel                       03-5499-0737

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成28年度に引き続き事業名「ASEANにおける介護人材の確保と育成―技能実習制度の活用」に対し助成金をいただくことになりました。平成28年度には着手できなかったミャンマーでの調査を中心に進めたいと考えております。

当法人では2016年9月よりThai Binh Medical College在学生に対する日本語教育支援を実施しております。これに加えて2017年9月から卒業生を対象に日本語教室を開設する予定です。つきましては日本語教師を以下のごとく募集いたしますので、応募くださいませ。

1 日本語教師 2名

①在学生の日本語教育を担当 1名、②卒業生の日本語教育を担当 1名

2 勤務地   Thai Binh Medical College (ハノイより車で約2時間半)

3 赴任期間

①2017年3月中旬から2017年8月まで(延長あり)

②2017年9月から2018年12月まで(延長あり)

4 待遇

①謝金 月10万円、②宿舎無料貸与(大学教員寮、キチン・シャワー・Wifiあり)、②保険あり、③渡航費支給

5 応募資格

・次のいずれか一つ以上を有する者

①420時間程度の日本語教師養成講座修了、②大学又は大学院の日本語教育主専攻・副専攻修了、③日本語教育能力検定試験合格

・心身共に健康であること(採用内定時健康診断書を提出のこと)

・日本語講師としてやる気、熱意のある方

・基本的なコンピュータ操作ができる方

・海外での長期滞在であることを理解し、生活・業務ができる方

・条件

①滞在国の法令を守ること、②当法人の指示に従い、当法人の規則を守ること、③滞在中は滞在を他の目的に利用しないこと

6 勤務内容

①在学生(1~3年生)に対する日本語教育(大学のシラバスによる、ベトナム人日本語教員とともに担当する、到達目標は卒業時N5以上)

②卒業生(N5)に対する日本語教育(到達目標:1年3か月後にN2に近いN3)

月~金 勤務時間は午前3時間及び午後3時間、授業担当は1日約3時間

7 連絡先

法人事務所 担当:青野淳子   ホームページより連絡ください

本日、テルモ生命科学芸術財団の2016年度医療・健康向上貢献事業助成金申請が助成金対象として採択されたとの知らせを受けました。

事業名は「日越連携プログラムによる看護・介護人材の育成」です。先に森村豊明会からいただいた助成金と合わせて事業を遂行いたします。全力をつくし事業を成功させる覚悟です。

事業は次の3つに分かれています。

1 ベトナム地方大学在学生への支援

2 日越看護教育内容の違いの明確化と看護師国家試験対策についての研究

3 外国人介護福祉士の満足度調査

 

 

「ベトナムにおける看護・看護教育の現状―日本の看護・介護者としての適応のために―」と題する報告書を作成しました。これは当法人が一般財団法人MRAハウスの助成により平成26年度~平成27年度において実施した調査研究の総合報告書です。

第1章では第1陣ベトナム人EPA候補者が卒業した大学や卒業後勤務した病院などを訪問して得た看護・介護教育情報について述べた。

第2章では第1陣ベトナム人EPA候補者が初めて受験した看護師国家試験(第104回)の成績を分析することにより日越の看護教育内容の違いを具体化しようとした試みを報告した(報告:「ベトナム人EPA看護師候補者に対する国家試験対策に関する研究―日本語習得レベルとの関連性―」)。

ベトナムにおける看護・介護教育の現状

 

 

かねて内定をいただいておりましたが、本日、平成28年度前期森村豊明会助成金決定通知書をいただきました。事業名は「日越連携プログラムによる看護・介護人材の育成」です。本事業はベトナムのThai Binh Medical Collegeにおいて在学生への日本語教育支援と日越看護教育の違いに関する共同研究を実施するものです。

去る9月1日、Thai Binh Medical Collegeと正式契約をすませ、講師が着任しました。2名の講師は大学構内の教員宿舎に滞在し、現在ベトナム人日本語講師とともに日本語や日本文化の教育に尽くすための助走をしております。

 

9月1日、Thai Binh Medical Collegeを訪問し教育支援と共同研究の実施について正式に契約をしました。Pham Quang Hoa学長より感謝の意のこもった挨拶をいただきました。また、当日は、2名のボランティア講師、日本語教育を担当する森陽子先生と日本文化とビジネスマナーの教育を担当する安部精孝先生をお連れしました。森先生は来年8月まで、安部先生は来年2月まで滞在の予定です。

 

6月14日、ベトナムのThai Binh Medical Collegeを訪問し教育支援と共同研究実施について日程をつめました(下記)。近く、正式契約の予定です。Thai Binh Medical Collegeはハノイから車で2時間半ほどの地方都市で、仙台市と姉妹都市の関係にあります。

1 在学生への教育支援として①日本語教育及び日本文化・マナー教育のために講師2名を派遣する(平成28年9月~)、②日本の看護や介護についての講演会(平成29年1月~3月)、③日本にいる先輩EPA看護師の経験談と相談会(平成29年4月~5月)を開催する。

2 日越看護教育内容を分析し違いを具体的に明らかにする。目的はEPA看護師の看護師国家試験対策および早期合格率の向上に資することである。分析結果は、平成29年6月下旬または7月上旬にThai Binh Medical Collegeにて「日越合同セミナー」を開催し考察する。

 

 

平成28年6月4日、平成28年度通常総会を開催しました。                                         1 平成27年度事業報告及び決算書が議決された。                                          27年度事業報告書 27年度活動計算書   27年度計算書類注記  27年度計算書類注記  27年度財産目録  27年度貸借対照表

2 役員の改選 監事に渋谷皓氏が選出された(再任)。平成27年度第3回理事会において、理事に青木正忠氏、青野淳子氏、石館光三氏、日下部禧代子氏、後藤修司氏、田甫桂三氏が再任、新理事として伊集院朋子氏(元帝京平成大学教授、看護師)、小山園子氏(前帝京平成大学教授)、蓑田さゆり氏(鈴鹿医療科学大学准教授、看護師)が選任され、互選により青野淳子氏を代表理事、石館光三氏及び後藤修司氏を副代表理事とする(再任)ことを議決したことが報告された。

3 同理事会において、28年度新規事業として、①ASEAN における介護人材の確保と育成のための調査研究(MRAハウス助成金による)、②EPA看護師の国家試験合格率を向上させるための研究、③EPA介護福祉士の満足度調査、④ベトナムThai Binh Medical College在学生への教育支援(日本語講師派遣、講演会の開催)及びThai Binh Medical Collegeと共同研究(日越看護教育内容の比較)を実施することが承認されたと報告された。